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電磁波特集
   
  特集6 ママのための電磁波講座
  電磁波なび
 

小さな子供がいるととくに気になる電磁波。
お子さんの年齢別に気を付けたいポイントをまとめました。

妊娠中
妊娠中の女性の体はとてもデリケート。ママの体調の変化は、お腹の中の赤ちゃんにも大きな影響を与えかねません。身近な電磁波から身を守るよう心がけてみましょう。また、電磁波はお腹の中の胎児にも影響を与える可能性があると言われています。母体に直接触れ、胎児との距離も近くなる電気毛布やホットカーペットなどの使用には、注意が必要になるかもしれません。

気を付けたいポイント
あまりに神経質になりすぎると生活に支障が出ますし、精神的にも大変。ママが明るく、元気でいられることが一番ですね。家電製品からの電磁波は、健康に影響を与えるほどではないなどと言われていますが、まだ結論は出ておらず、研究は続いています。電磁波をカットする電気毛布やホットカーペットも登場していますので、購入の際は仕様を確認すると良いでしょう。また、パソコンを長時間利用したり、携帯電話を肌身離さず携帯したりしているような人は、必要なときだけ利用するようにしましょう。

〜参考〜
論文原文(英語):妊娠中のマウスが携帯電話の電磁波を浴びると、産まれたマウスの記憶能力が低下する
http://www.nature.com/articles/srep00312

乳児期
乳児は1日のリズムを覚えはじめる生後3〜4ヶ月頃まで、1日のほとんどを眠って過ごし、しばらくすると、ハイハイを覚えるようになります。つまり、乳児は「床に近い場所にいる時間が長くなる」のです。床に近い場所で利用する家電製品に、乳児をなるべく長時間近づけないよう気を付けてみましょう。また、乳児期はママと一緒にいる時間がとくに長くなりますから、ママ自身が電磁波の発生源に近づかないよう意識することも大切です。

気を付けたいポイント
乳児が近づかないよう、床や床付近にはできるだけ家電製品を置かないよう工夫しましょう。また、ベビーベッドなどを利用する際は、テレビやエアコン、ヒーター、電子レンジなどの近くに置かないよう注意しましょう。

幼児期
一人で歩き回れるようになり、身の回りのさまざまな物に興味を持つようになる時期。いくら気を付けていても、子どもは自分から電磁波の発生源に近づいてしまうことがあります。ちょうど幼児の頭の高さくらいに設置されるIH調理器など、近づかないよう注意してあげると良いでしょう。全ての家電製品を、幼児の手の届かない場所に設置することは不可能ですから、できるだけ近寄らないように教えてあげるほうが良いでしょう。

気を付けたいポイント
電磁波を発生する電子レンジやIH調理器、洗濯機などの家電製品。家事をするママのそばに子どもがいる場合、それらと距離を取るよう配慮しましょう。電子レンジや炊飯器は、幼児の頭よりも高い位置に設置すると良いでしょう。携帯電話やドライヤー、電気シェーバーといった、手で持ったり、頭部に近づけたりして使用する家電製品は、なるべく目につかない場所に置き、自由に触れさせないようにするのが良いでしょう。

〜参考〜
スイス政府による『業務用IH調理器と調理士の健康』(NPO法人市民科学研究会掲載)
http://archives.shiminkagaku.org/archives/2012/06/ih-2.html

▼こちらもご覧ください
特集 家庭の電磁波 第3回(2005年11月)IH調理器の電磁波を徹底検証


●おまけ・パパのための電磁波講座
ここまではママと赤ちゃんに関するお話でしたが、男性も無関心ではいられません。最近では、携帯電話やノートパソコンからの電磁波が、男性の生殖能力に悪影響を及ぼす可能性があるとして研究が進められています。携帯電話やノートパソコンの使用時間が増えたり、それらとの距離が近くなると、精子の運動量が減ったり、精子そのものの数が減ったりするという研究結果も発表されています。できるだけ使用時間を短くするなど、普段から意識しておくほうが良さそうですね。

〜参考〜
携帯電話と生殖能力
http://www.yamacomi.com/3093.html
Wi-Fiは男性の生殖能力を低下させる?(英語・PubMedより)
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22112647

   
  特集5 意外に身近な外出先での電磁波
   
  特集7 電磁界からの健康への影響に関するガイドラインなどの基準や指針